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昨日はごちゃごちゃ亭【「えんげき」のじゆうじかん】

すこしずつ、「演劇」じゃない、<えんげき>のことを、考えています。
漢字の「演劇」を、ひらがなの<えんげき>にしたことに、そんなに深い意味はなくて、
ただ、どこかで見て覚えた、どこかで聞いて覚えた、「演劇」をちょっと忘れて、
ほんとに、いちから、じぶんで、考えてみたかったんです。

すこしずつ、すこしずつ、動いています。
「ちえよむ会」や「どこそら会」をやっていることもそうだけど、
あたらしく「じゆうじかん」というものを、思いつきました。

第1回目は12月21日。
まったくのじゆうじかんで、みんなの持ちよりで、遊びます。
<えんげき>のポットラックパーティー、みたいに、なるといいな。

第2回目は来年、3月8日・9日。
この日はわたしが作った<えんげき>を、お客さまに味わっていただく日です。
太宰治の短編小説の一人芝居を2本と、わたしの小さな作品「曼珠沙華」。
つまり小さな公演なのですけれど、
どこが「演劇」じゃなくて、<えんげき>なのか、わたしもよくわからないけれど、
たぶんどこかが、たぶんあちこちがちょこっとずつ、違う。
そんな<えんげき>の試みを、小さな一歩のたびに、ご報告します。

昨日の「じゆうじかん」のことを読みますか?
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# by atohchie | 2013-11-27 14:57 | ごちゃごちゃ亭(お客さま)

始動!【えんげきのじゆうじかん】

本日、始動しました。
朝の11時から夜の9時までじゆうじかんでした。
今夜は遅いのでまた後日書きます!
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# by atohchie | 2013-11-26 23:58 | 未分類

阿藤智恵は仙台で何をしたかの日記(2)

まだ木曜日。
牛タン定食でお腹いっぱいになった後、ホテルに急いで、すぐに部屋を出て、県美術館へ。
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旅先では、美術館に行くのが毎度の楽しみ。
せっせと歩いて、4時についた。
閉館まで、1時間しかない。足早の鑑賞。
萬鉄五郎と長谷川潾二郎さんの好きな絵に再会できたのが嬉しかった。
かつて見た町(大阪、東京、盛岡、平塚……)や
その頃の自分を思い出したりして。
時計をチェックしながら歩いていたのに、
途中で完全に時間を忘れちゃって、館内放送で我にかえる。
何をそんなに必死に見ていたのだったかな。
たぶん、画展パンフレットや雑誌エッセイの手稿だったかと思う。
どんな人でも、手書きの文字にはとても惹かれます。
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美術館を出たら、何もかもが絵のように見える。
いつもそう。
少しの時間しか続かないそんな特別な眼にかわることも好き。
日が落ちて少したって、でもまだ雲が白く浮かんでいる、こんな微妙な色合いの空。
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# by atohchie | 2013-11-25 14:50 | ひと/たび/であい

阿藤智恵は仙台で何をしたかの日記(1)

木曜日。
仙台に着くなり食べたもの。
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牛タン定食。
普段あまり、お肉なんてたくさんは食べないから
旅先じゃなかったら遠慮しただろう。
仙台に行くと言ったら、何人かの人に、勧められたのだ。
そういう場合は、素直にいただくことにしてる。
オックステールスープに入ったたくさんの葱と
お皿に山盛りの青菜のおつけものが、
とってもすてきだったな。
シンプルな味付け、ご飯は麦ごはん。
おいしかった。なんだかとても安心感があった。
カウンターの脇には
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仙台四郎さん。

仙台はわたしの祖母の故郷なのだけれど
よく考えてみると、
牛タンが仙台の名物料理になった時代に
祖母はもう、大阪にいた。
だから、祖母にとって、牛タンは故郷の料理じゃない。
仙台名物として有名な食べ物の中では
ずんだ餅の方が、よほどそうだっただろう。
今回の旅では、ずんだ餅を食べなかった。
ごめんね、おばあちゃん。
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# by atohchie | 2013-11-24 13:05 | ひと/たび/であい

帰ります。

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めったに会えない間瀬先生とお喋りしたくて、彼女の予定に合わせて早い新幹線にしたけど先生、眠ってしまわれました。 まあ、お喋りは十分できたしね。

ご多忙、お疲れのところ泊めてくださってありがとう!

仙台、また来ます。
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# by atohchie | 2013-11-23 09:51 | ひと/たび/であい

青空にはじける!

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見えますか?
シャボン玉です。
本日は、わたしの戯曲集『十六夜の月』に解説を寄せていただきました間瀬幸江さんのお招きで、宮城学院女子大学に参りました。
間瀬先生の研究室に到着するなりわたしたちがやったことは、間瀬先生のお気に入り、シャボン玉で遊ぶことであった!

彼女を知っている人は、「らしいなあ」とニヤリとすることでしょう。
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# by atohchie | 2013-11-22 19:44 | 缶詰開缶中(稽古場より)

仙台にきています

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呼ばれた気がしたら全国どこでもすっ飛んでいく阿藤智恵、本日、仙台に現れています。今日は街をたくさん歩きました(今、すでに14963歩。ここからホテルまで歩いて帰るから…旅先ってどうしてこんなに歩けるんだろう!)

明日、お嬢さんがたと『十六夜の月』です。楽しみです。
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# by atohchie | 2013-11-21 18:31 | ひと/たび/であい

本の私有革命について(その2)

さて、水曜日は本の話。

先々週のつづきをお話します。(前回の話はこちら)

小学生の時、お年玉の図書券で、『ドリーナ・アダムス』シリーズを買ったほかは
文庫本や漫画、それから料理や手芸の実用書は買えても
ハードカバーの本にはずっと手が出せなかった。
そういう本を買うのはとてつもない贅沢なことだった。

なんといっても本を買ったら置き場に困る。
20代半ばで家を離れてからはずっと「仮住まい」感覚で生きてきたので
ものを増やすときはどんなものであれ、引っ越しのことを考える。
引っ越しをしてみたらわかるけど、本の重量ときたらまったく、大変なのだ。
衣類なんかはうまく詰めればかなりの量が箱や引き出しに入るけど
本ときたら、これ以上圧縮しようのない形状と重さなのだ。
使って古びて自然に新陳代謝される消耗品とは違って
いったん敷居を跨がせたら、いつまでも家の中にありつづける。
本は、実に厄介だ。
……と長く思ってきたから、わたしの部屋で、本を増やすことは禁忌だった。

続きを読みますか?
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# by atohchie | 2013-11-20 13:59 | 水曜日は本の話

森の展覧会

本日も、ちゅうりん庵にて展覧会の当番でした。
すてきな秋の光のなかで
作品たちもしあわせそう。
お見せします。

鈴木動物園前の動物たちも
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子どもたちがつくったようせいさんたちも。
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志村京子さんのステンドグラスも。
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展覧会は、今週土曜日まで(お昼から、4時まで)!
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# by atohchie | 2013-11-19 19:47 | みる/きく

午後のりんごケーキ

小春日和。
朝から夕方まで、ずっと窓を開け放していました。
気もちの良い午後。
真っ赤な紅玉の、最後の一つを煮りんごにして
ケーキを焼きましたが
気づいたら日が暮れていて
そうなると、おいしそうな写真は撮れません。
ご想像ください。
ふわふわのケーキの切り口に恥ずかしげな顔を見せる、赤いりんごたち。
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# by atohchie | 2013-11-18 21:50 | ごはん/おちゃ/おかし


阿藤智恵の「気分は缶詰」日記/劇作家・演出家・翻訳家(執筆中は自主的に「缶詰」になります)=阿藤智恵の日記です。


by atohchie

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更新日:2013年12月31日(火)

◆これからの阿藤智恵◆
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「どこそら会」
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「『えんげき』のじゆうじかん」の
小さなお芝居の会と「ちえよむ会」

●戯曲集『十六夜の月』を出版しました。
テアトロ1月号
ご購入は阿藤智恵への直接注文または書店にてご注文ください。また、ネット書店でも購入できます。


●受賞しました。
d0024220_16184139.jpg
加藤健一事務所vol.83 「シュぺリオール・ドーナツ」
念願の翻訳デビュー、果たしました!
emoticon-0166-cake.gif→本作品で、第5回小田島雄志・翻訳戯曲賞をいただきました。加藤健一さん、演出の大杉祐さんはじめ公演座組の皆さん、また、翻訳作業にお力添えを下さった多くの方々に、心から感謝します。

●戯曲『死んだ女』が雑誌【テアトロ】2013年1月号に掲載されました。テアトロ1月号

★『どこまでも続く空のむこうに』の劇評をいただきました!!大変な力作です。ぜひご一読ください。2012.4.19
こちらをクリック=
劇評サイトWonderland



●戯曲『どこまでも続く空のむこうに』が雑誌【テアトロ】2012年4月号に掲載されました。
テアトロ4月号



●小説『マチゾウ』で同人誌【突き抜け4】に参加しました。
突き抜け4
ご購入はこちらへ(「阿藤サイトから」と一言お書き添えくださいませ)。


★『曼珠沙華』の劇評をいただきました!!

ぜひご一読ください。2011.10.26
こちらをクリック=
劇評サイトWonderland


●公演終了しました。

Pカンパニー番外公演その弐「岸田國士的なるものをめぐって~3人の作家による新作短編集~」竹本譲さん、石原燃さんと、短編を1本ずつ書きました。私の作品タイトルは『曼珠沙華』です。
★雑誌『テアトロ』10月号に三本そろって掲載されています。
テアトロ10月号

●連載エッセイ「本日も行ったり来たり~トハナニカ日記~」
雑誌【テアトロ】2012年1月号に最終回が掲載されています。
テアトロ1月号

●日記のお題、ください!
阿藤への質問、お悩み相談、どのようなことでもどうぞ。心こめて書かせていただきます。
お題は阿藤へのメール、または、日記へのコメント(どの記事につけてくださってもOKです)でどうぞ。



●戯曲『十六夜の月』が雑誌【テアトロ】2011年7月号に掲載されました。
テアトロ7月号

●小説『ツヅキ2011』で同人誌【突き抜け3】に参加しました。
突き抜け3
ご購入はこちらのフォームへ(「阿藤のブログから」と一言お書き添えくださいませ)。


●戯曲『バス停のカモメ』が雑誌【テアトロ】2010年1月号に掲載されました。
テアトロ1月号

●戯曲『しあわせな男』が雑誌【テアトロ】2008年10月号に掲載されました。
テアトロ10月号

●石井ゆかりさんの
「石井NP日記」で
インタビューを受けました。
こちらの
「ロードムービー・その1」
で5番目にインタビューされています。

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