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大失敗の巻

本日は大失敗で午前中がつぶれたなり。
しかしこれはエッセイのネタにできそうだから
今日は書かないなり。
「ゆ」の週に書くなり。
その頃には一件落着しているであろう。
今はまだ渦中…

午後は園芸師匠の家で咲き誇る春菊を伐採したなり。
楽しかったなり。
大暴れの花束を持って帰ってコップにさして
かわいいなり。
春菊は野菜としての姿しか見たことない人
多いと思うから、明日写真撮れたら載せるなり。

落ち込んだり楽しかったりわさわさした一日なり。

続きを読みますか(クリックしてください)
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by atohchie | 2011-05-31 23:29 | きもち/ココロ/げんき

不思議な午後の過ごし方

何でも知っている尊敬する友人のKちゃんが
大阪からそっち行くよーと葉書をくれたので
会おうよーと返事をしたら
仕事、手伝ってくれるんやったら、作業しながら話ができるよ―とメールが来て
わりと近所やわー行くわーと出かけていったのだ
熱帯低気圧がまだまだ強い風になって吹き荒れてて飛ばされそうだった
寒かった
地図を見ながら訪ねて行ったら
数人の女の人たちが作業をしていて
えっとわたくしはと名乗る前に
Kちゃんが「おぉー」と手を上げ
こんにちはと言ったら
元気?とか久しぶりー!とか言う前に
ちょうどええ具合に作業があるよーと言われ
この人はどちらさま?とも誰もきかないで
じゃあこれやってくださいと作業をくれ
そのまま日が暮れるまでお手伝い
Kちゃんの仕事は単純作業ではなくお手紙を書いたりだから
おしゃべりなんかほとんどできないのだった
それでもお茶の時間に休憩があった
さいきん、山奥に住み始めた女性が
山奥の暮らしのことを話してくれた
寂しくて誰でもいいから訪ねてきてほしいそうだ
とてもやさしい穏やかな話し方をする人で
草や木や虫たちともお友だちのようだったけれど
それでも人にめったに会わない暮らしは辛いのだ
自然の中で暮す知恵が身についていない都会育ちには
人里離れて暮らすのは日々怖いことの連続
でも本当はそんな時間を体験してみたくもある
Kちゃんが遊びに行く時はぜひ一緒に行きたい
その方が焼いたというママレード入りの
パウンドケーキはとても良い香りだった
Kちゃんの手紙にいつも捺してあって
羨ましいと思っていた消しゴムハンコの住所印を
そこで発注できた
デザインはおまかせ
2週間ほどで届くそうだ
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by atohchie | 2011-05-30 23:59 | ひと/たび/であい

友の会、会員募集

今週の「エッセイのお稽古」の続きのようなことになりますが、
あたくし考えました。
低気圧が来ると、気分が沈んで
何をする気もしなくなるというのは
おそらく人間一般の、症状であります。
あたくしだけではないはずです。

友人で、まったく正反対に
どんよりとした厚い雲から
雨がしとしと降るような日が最高!
なんていう人もいますけど
(きっとここにコメントつけてくれるでしょう)
彼女のような人ばかりじゃないはず!

「低気圧メランコロジー友の会(注・参照)」つくります。
そういう症状あるなぁ…と思われる方、
ぜひ、コメント欄よりご登録ください。

「メランコロジー」とは:
チェーホフの造語(神西清・訳)。
有名な戯曲『三人姉妹』の中で、次女マーシャがいう次のセリフより。
「今日わたし、メランコロジーで、くさくさするの」
神西氏による訳注「ゆううつ症(メランホーリヤ)を、わざわざ
メルレフリュンジヤと、でたらめな外来語めかした言葉で
言っている」(新潮文庫)

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by atohchie | 2011-05-29 18:28 | きもち/ココロ/げんき

エッセイのお稽古しました。

またも遅れてしまいましたが第36回です。
どうぞご覧ください。
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by atohchie | 2011-05-28 14:56 | 缶詰製作中(書斎より)

梅雨入りしたのだそうです

今日は、朝は太極拳に行って
本屋さんで文芸誌を買い
(読むものありすぎるのにまた買っちゃった。これだけはやってしまう)
すばる6月号の中沢新一さんのがとても素晴らしくて
(未読の方はぜひとも)
ぷらぷらといつもよりもうひと駅分余分に歩き
道すがらピーマンの苗(園芸師匠が育てる)を買い
帰宅してからは
うんうん、うんうん、エッセイのお稽古を書こうとしたが
書けなかった。
どうもいけませんなあ。
いけません。ま、いいか。(どっちも本心)

夕飯は、小松菜入りのコーンスープと、
目玉焼きをのっけたインチキピラフと
だいこんとにんじんときゅうりのサラダ。

外は、雨です。
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by atohchie | 2011-05-27 23:35 | はな/みどり/そら

やりました

とうとうやりました。
2年間悩みに悩んだコノテガシワとタチバナモドキを切りました。
といっても、まだきっぱりと切り倒してはいない。
コノテガシワは今、幹だけ残った状態で、どうしたものか思案中。
タチバナモドキはひょっとして小さなこんもりした状態になるならかわいいかもと思って、少しだけ残した状態。
優柔不断の証をお見せします。
かわいい…と、私は思うのだけれど、かわいそう…と思う人もいそう。
d0024220_179470.jpg曇った5月の空を見上げるタチバナモドキちゃん。今までにっくきトゲトゲマンだった同じ樹を、急に「タチバナモドキちゃん」と呼んでいる。だってかわいいんだもの。
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by atohchie | 2011-05-26 17:12 | はな/みどり/そら

ひたひたと迫る足音【地獄の道化師】

さて水曜日は本の話。

これは私の記憶の中の、本の話です。
昨日読んだ本でさえ、思い出して語ろうとすると筋はごちゃごちゃ、
他の本と混じったり、存在しないエピソードが紛れ込んだり、
まったく正確ではないことが多いのですけれど、
この日記ではあえて、読み直して確認したりせずに、
間違っているかもしれないことを書きます。勝手な本の話です。


名探偵明智小五郎と、助手の小林少年、そして怪人二十面相を
良く知っている気がする私ですが、
乱歩の小説は、この一冊しか読んでいないように思われる。
『地獄の道化師』です。

『地獄の道化師』の話を読みますか?
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by atohchie | 2011-05-25 22:40 | 水曜日は本の話

今日の「すぐご飯」

ご飯をたく。
大根の葉をきざむ。
中華鍋にごま油を熱し、大根葉を炒める。
ちりめんじゃこを入れてもっと炒めて
みりんとお醤油で味付けして
黒ゴマたっぷり、さいごに鰹節も入れて
ぱりっとなるまで炒める。
たきたてご飯にのっける。
d0024220_2239135.jpg
サラダは、スライサーできゅうり一本薄切りにして
塩もみして、ソーセージの薄切りと一緒に
マヨネーズで和える。
こういう、なんというか、
民宿の朝ご飯に出てきそうなシンプルな
マヨネーズサラダが、ときどき食べたくなります。
d0024220_22391432.jpg
今日の晩御飯は、大根葉のごはんと、きゅうりサラダと
大根とニラの味噌汁。
ニラをみそ汁に入れるってアリだったよねーと試してみた。
それはそれでいいけど、やっぱりお豆腐なんかと炒めた方が
おいしいかなって思った。
残りは明日、にらチャンプルーにしよう。
食後には、甘夏を剥いて、ヨーグルトと食べた。
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by atohchie | 2011-05-24 22:39 | ごはん/おちゃ/おかし

今日の「今すぐごはん」

お湯を沸かす。
玉ねぎを刻む。
別のお鍋を火にかけオリーブオイルをいれ、玉ねぎを炒める
ホールトマト缶を入れて時々かき混ぜながら少し煮詰める。
お湯のほうにスパゲティを入れ、時計を見る。
レタスをちぎり、オリーブオイルをたらし、かき混ぜる。
玉ねぎの残りを少しだけすりおろして入れる。
すだちを絞る。甘夏をちょっぴりむいてぱらぱらにしていれる。
塩、こしょう、ドライハーブをふってかきまぜる。
トマトのお鍋に、冷凍のシーフードミックスを入れて味をととのえる。
パスタがゆだったらお皿にのせて、チーズを振ってからトマトソースをかける。

できあがり。今日の晩御飯は、パスタとサラダでした。
d0024220_2353145.jpgd0024220_23535427.jpg
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by atohchie | 2011-05-23 23:54 | ごはん/おちゃ/おかし

胸いっぱいの日

国分寺、カフェスローにて映画『幸せの経済学』
続いて辻信一さんのトーク。
夕方からは中村隆市さん、藤村靖之さんのお話。

心の中が涙でいっぱいになった。
だけど、胸いっぱいの涙は全然あふれださないのです。
涙のすきまから、「私のやること(私にしかやれないこと)」が
少しだけ、見えはじめる、そんな一日。

泣いてばかりいちゃいけない。
でも、たぶん、泣いていてもいいんだ。
泣きながらでも、やれることがある。

しあわせは、たぶん悲しみのすぐそばにいる。
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by atohchie | 2011-05-22 23:59 | きもち/ココロ/げんき


阿藤智恵の「気分は缶詰」日記/劇作家・演出家・翻訳家(執筆中は自主的に「缶詰」になります)=阿藤智恵の日記です。


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d0024220_16184139.jpg
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067.gif→本作品で、第5回小田島雄志・翻訳戯曲賞をいただきました。加藤健一さん、演出の大杉祐さんはじめ公演座組の皆さん、また、翻訳作業にお力添えを下さった多くの方々に、心から感謝します。

●戯曲『死んだ女』が雑誌【テアトロ】2013年1月号に掲載されました。テアトロ1月号

★『どこまでも続く空のむこうに』の劇評をいただきました!!大変な力作です。ぜひご一読ください。2012.4.19
こちらをクリック=
劇評サイトWonderland



●戯曲『どこまでも続く空のむこうに』が雑誌【テアトロ】2012年4月号に掲載されました。
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●小説『マチゾウ』で同人誌【突き抜け4】に参加しました。
突き抜け4
ご購入はこちらへ(「阿藤サイトから」と一言お書き添えくださいませ)。


★『曼珠沙華』の劇評をいただきました!!

ぜひご一読ください。2011.10.26
こちらをクリック=
劇評サイトWonderland


●公演終了しました。

Pカンパニー番外公演その弐「岸田國士的なるものをめぐって~3人の作家による新作短編集~」竹本譲さん、石原燃さんと、短編を1本ずつ書きました。私の作品タイトルは『曼珠沙華』です。
★雑誌『テアトロ』10月号に三本そろって掲載されています。
テアトロ10月号

●連載エッセイ「本日も行ったり来たり~トハナニカ日記~」
雑誌【テアトロ】2012年1月号に最終回が掲載されています。
テアトロ1月号

●日記のお題、ください!
阿藤への質問、お悩み相談、どのようなことでもどうぞ。心こめて書かせていただきます。
お題は阿藤へのメール、または、日記へのコメント(どの記事につけてくださってもOKです)でどうぞ。



●戯曲『十六夜の月』が雑誌【テアトロ】2011年7月号に掲載されました。
テアトロ7月号

●小説『ツヅキ2011』で同人誌【突き抜け3】に参加しました。
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●戯曲『バス停のカモメ』が雑誌【テアトロ】2010年1月号に掲載されました。
テアトロ1月号

●戯曲『しあわせな男』が雑誌【テアトロ】2008年10月号に掲載されました。
テアトロ10月号

●石井ゆかりさんの
「石井NP日記」で
インタビューを受けました。
こちらの
「ロードムービー・その1」
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