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ひと晩にひとつの物語 ――文学座『アラビアンナイト』――

新宿 スペース・ゼロにて文学座『アラビアンナイト』、昨日は初日。私は3回目の観劇で、毎年1回見ていることになるのだけれど、そのたびに楽しい。まさしく傑作ですよね。新しく入ったメンバーがまた新鮮な風を吹かせていて、元気一杯で、とってもよかった。今年も長い旅公演でたくさんの人たちを笑わせ、泣かせてくるのでしょう。その初日に立ち会えたこと、嬉しかった。
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by atohchie | 2006-04-30 18:53 | みる/きく

カウントダウン

サイトのデザインをお願いしているs factoryのさっちゃんは、ゴールデンウィーク中、比較的お時間があるらしく、ということは、阿藤智恵サイト「ホームページのたまご」、いよいよ本当に、まもなく孵りそうです。思えば、暫定的に設定した「たまご」があんまりかわいくてなかなかリニューアルできずに早……何年かしら?3年ですか?3年ですね。いやはや、やっとのことでデザイン一新!しかし内容は元のまま!ときどき、あんなこととかこんなこととか、やったら面白いかなぁ、なんて夢想してはいるのですが、やればできちゃうのですが、そんなことにかまけてちゃいけないなだろうと自粛しているのです、ええ、ほんとです。
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by atohchie | 2006-04-29 10:42 | 缶詰製作中(書斎より)

人生を欲張ろう! ――パニック・シアター『ロビンソンズ・ハウス』――

下北沢 OFF OFFシアターにてパニック・シアター『ロビンソンズ・ハウス』。

パニックファンにはおなじみの、芸達者で個性的なすばらしいメンバーによるあたたかなお芝居。いやぁ、劇作家として女優として、いつも新しい顔を見せてくださる中村まり子さん、今回も思い切りすてきです。
d0024220_22521550.jpg開演前より温度が上がったように思えるあたたかな帰り道、このお芝居のどこがどうなってそうなったのかわからないけれど、「人生は欲張らなくちゃだめだ! もっともっとだ!」と元気一杯な気もちになってしまい、まだ開いていた園芸店で赤いパプリカの苗を二つ、買いました。ロビンソンのパプリカと名づけて育ててみます。さて、いくつ食べられるかな。
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by atohchie | 2006-04-26 22:47 | みる/きく

失敗

去年の秋から今年の春にかけて立て続けに公演があって、ご覧くださった方やお世話になった方々へのお礼状書きもままならず、桜が散り始めてからぼつぼつ書き始めて、花水木やサツキが満開になった今もまだ書きつづけている阿藤なのですが、先日、ある人から短いメールが来たと思ったら、

失敗談を読む……
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by atohchie | 2006-04-25 11:41 | ひと/たび/であい

彼女の世界  ――クレネリZERO FACTORY『春と爪』――

下北沢 駅前劇場にてクレネリZERO FACTORY『春と爪』。

ずっと前から一度は見たいと思っていたクレネリに、なんと浅野雅博さんご出演とのことで、やっと重い腰があがりました。

うーん、なんだろう、この感じ、いってみれば「彼女の世界」を見た、という感覚かな、と思い、帰宅してからサイトを見て、その世界が「クレネリワールド」と呼ばれていることを知りました。うん、確かに、すごくよく、わかる。そして、すなおに、すばらしい、と思います。がんばれ、真弓さん!今まで行けなくてごめんね!
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by atohchie | 2006-04-22 11:43 | みる/きく

何を信じるか ――劇団銅鑼『楽園紛争』――

王子 北とぴあつつじホールにて、劇団銅鑼『楽園紛争』。

作家の嶽本あゆ美さんの、オリジナル作品をみるのは実は初めて。今まで原作もので成果をあげてきた彼女の独自の世界はどんなものなんだろうと楽しみに出かけました。
なんとも複雑な、たくさんの問題をいっぱいに抱え込んだ大きなお話でした。
いろんな視点が交錯して、何が本当なのか、どうすればいいのかわからないことだらけ……でも、これってきっと、芝居の中だけじゃなく、私たちの生きている現実も同じこと。なんとなく安心して信じていることの多くが、実はものすごくあいまいな根拠しかない、すごく怪しいことだったりする。そう考えると、恐いです、本当に。
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by atohchie | 2006-04-21 23:15 | みる/きく

背負うものの重さ ――ジェット気流『四月になれば彼女は』――

銀座みゆき館劇場にて劇集団ジェット気流『四月になれば彼女は』……ご本人いわく「文学座を背負って芝居」している山像かおり嬢の奮闘ぶりをみに。なるほどなるほど、納得のお芝居でした。

私はといえばひさしぶりのみゆき館、以前来たのはいつかなあと調べてみたら、なんと10年前でした。記憶にあるよりずっと小さな劇場での2時間、本当に本当に体が痛くなってしまい、あの頃はそんなこと全く気にならなかったのに……過ぎた10年の重みを肩こりと頭痛に感じる、もの悲しい朝なのでした。
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by atohchie | 2006-04-20 10:11 | みる/きく

生活のリズム

「コンスタント」とか「習慣」とかいうことばに縁の薄い私。
毎日、「今日は何をするんだっけ?」ってことばかり考えていて、そのときそのときで行動しています。なんにつけても決まった習慣というのがない。毎日イレギュラー。手帳がなくなったらもう今日が何日で、今何をしていて、次に何をするべきかがわからなくなってしまう。本当です。

と、思っていたら、やっぱりそれなりにリズムっていうのはあるんですね。

春から平日の真ん中にレギュラーで用事が入ることになって、そしたらとたんに予定が把握できなくなりました。手帳を開いて、この日は何をする、この日は何を……と、この3日間懸命にやっているのですが、いまだにここ数週間分の予定を決めるというそれだけのことができず、頭がすっかり混乱しています。ほんと3日間ずっとです。我ながらあきれて、自分を観察してみますと、どうやら、これからは平日マチネの芝居が見られないということがどうしても飲み込めないいらしく、「この回を見よう」と思って手帳を見て「いや、だめだ、ここは使えないんだった」と確認することを繰り返してばかりいるのです。

でもほんとに、ああ、わからないんだよぅ!今日は何日?何曜日?

でっかいカレンダーでも買いに行こうかなぁ……いや、本当に。
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by atohchie | 2006-04-18 12:30 | 缶詰製作中(書斎より)

be simple , be happy ! ――根岸季衣&The Blues Road――

d0024220_1725982.jpg渋谷 JZBratにて根岸季衣&The Blues Roadライブ。

始まってから終わるまで、ずっと頭の中にあったのは“これぞ「ゴキゲンなライブ」というやつだわ!”というコトバ。う~ん、こういう大人っていいなあ。つまり、やりたいことをやって、ハッピーでいるという単純なことがどんなにすばらしいか、どんなに周りをハッピーにするかってことです。
それにしても『死んだ女』にご出演だった沢田冬樹さん、いやはや、やたらめったらかっこよかった。はぁ~私、こんなかっこいい人にあんなこととかこんなこととか喋ってもらってたんだなあ…とアホな感慨をおぼえました。まもなく初日の『アラビアンナイト』でも、冬樹さんの活躍が見られます。再演を繰り返しているこのすばらしい作品、今年も新しいメンバーが加わってどんなことになってるか、こちらも楽しみ。さあ皆さま、ゴールデンウィークはスペースゼロへLET’S GO!
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by atohchie | 2006-04-16 17:15 | みる/きく

自慢の友だち

友だちの中で一番年の近い、誕生日一日違いの幼なじみ黒田亜樹ちゃんのリサイタルに行ったのに、書きそびれて10日も経ってしまいました。

久しぶりの演奏会、素敵でした。

この先のとんちんかんな感想を読む……
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by atohchie | 2006-04-14 19:50 | ひと/たび/であい


阿藤智恵の「気分は缶詰」日記/劇作家・演出家・翻訳家(執筆中は自主的に「缶詰」になります)=阿藤智恵の日記です。


by atohchie

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●受賞しました。
d0024220_16184139.jpg
加藤健一事務所vol.83 「シュぺリオール・ドーナツ」
念願の翻訳デビュー、果たしました!
067.gif→本作品で、第5回小田島雄志・翻訳戯曲賞をいただきました。加藤健一さん、演出の大杉祐さんはじめ公演座組の皆さん、また、翻訳作業にお力添えを下さった多くの方々に、心から感謝します。

●戯曲『死んだ女』が雑誌【テアトロ】2013年1月号に掲載されました。テアトロ1月号

★『どこまでも続く空のむこうに』の劇評をいただきました!!大変な力作です。ぜひご一読ください。2012.4.19
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●戯曲『どこまでも続く空のむこうに』が雑誌【テアトロ】2012年4月号に掲載されました。
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★『曼珠沙華』の劇評をいただきました!!

ぜひご一読ください。2011.10.26
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●公演終了しました。

Pカンパニー番外公演その弐「岸田國士的なるものをめぐって~3人の作家による新作短編集~」竹本譲さん、石原燃さんと、短編を1本ずつ書きました。私の作品タイトルは『曼珠沙華』です。
★雑誌『テアトロ』10月号に三本そろって掲載されています。
テアトロ10月号

●連載エッセイ「本日も行ったり来たり~トハナニカ日記~」
雑誌【テアトロ】2012年1月号に最終回が掲載されています。
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●日記のお題、ください!
阿藤への質問、お悩み相談、どのようなことでもどうぞ。心こめて書かせていただきます。
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●戯曲『十六夜の月』が雑誌【テアトロ】2011年7月号に掲載されました。
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インタビューを受けました。
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