架空・お悩み相談室55『まんぽけいとほすうけい』
【お悩み】
このまえ、仲良しのA子ちゃんと長~いお散歩をしたの。ずっとおしやべりしながら一緒に歩いたのに、私の「まんぽけい」と、A子ちゃんの「ほすうけい」では、歩いた数が三千も違っていたの。A子ちゃんの機械はちょっと大きくてステキだったんだけど、私の機械だって、ちゃんと時計になったり歩いた時間が分かったりするステキなものなのよ。ずっと自分の「まんぽけい」で歩いた数が計れてると思っていたのに違うのかしら?それとも一緒に歩いたみたいなんだけどA子ちゃんは頑張ってうんと足を地面についたのかしら。教えてください。(大阪/S子ちゃんのお悩み)
【おこたえ】
「時」とはなんだろう、と考えてみたことがありますか?
あなたは、「時」をおそらく、「時計」で知るでしょう。
「時計」は、いつごろ発明されたものか、「時計」が生まれる前、にんげんにとって、「時」とはどのようなものだったのか、「時計」が「時」をはかることになったのは、なぜだか、考えてみたことがありますか?
「時」について考えることはとても楽しいことなので、ここでは、ヒントだけを言います。
「時」を「時計」ではかるようになったのは、人が、人や、馬や、ロバや、らくだや、犬や、象の「足」で移動するのをやめて、「鉄道」で動くようになったときからです。
「時計」は、つまり、「時」を知らせるものではなくて、「汽車の出発時間」を知らせるためのものなのです。
現代の人は、それを忘れて、「時計」を「時」とすっかり混同しています。
でも、本当は、いいですか、人にとって、「時」とは、「歩数」なのです。
で、もっと本当のことを言うと、「時」が「歩数」なのは、人にとってだけの話であって、本当は、「時」自身にとっては、「時」は、「時」そのものなのです。たとえば水が流れるように、霧がわきでるように、雷が空を裂くように、「時」は変幻自在に形を変え、わきあがり、渦を巻き、凍りつき、噴き出し、吸い込まれ、たゆたい、淀み、しながら、そこらじゅうを漂っているだけのものです。
「時」は、面倒くさがり屋なうえに内気なので、そのような奔放な姿は、めったに人の前には見せません。
しかし、人が「時」を「歩数」ではかるようになったのは、実はその方法が一番、「時」の正体を見破るのに適しているからです。それは星の動きや、水の滴りや、草の伸びる早さなど、太古の昔から試されてきたいろいろの方法に比べ、もっとも、「時」そのものの実態に迫れる、方法だったのです。つまり、歩数計または万歩計とは本来、「時」の正体を見抜くための、道具だったのです。
そこで、あなたがた二人の場合です。
たいていの場合、仲よしというものは、「時」を共にするものであるということは、どなたもご存知の通りの真実です。「時」を共にするというのは、「歩数が同じである」ということに、ほぼ等しいと考えればよろしい。
ところが、ごくたまに、うんと長い「時」を共に歩いた時、「時」を共にしたはずなのに、「歩数」が大きくずれるという、不思議な現象が起こります。当然そのたびに、足の長さの差ではないか、歩数の数え間違いではないか、という至極もっともな検証がほどこされ、学者たちの論争がまきおこり、古代ギリシャの昔から近代に至るまで、数限りない説が出され、時には戦争を巻き起こし、時にはロマンスの種となり、さまざまなエピソードを生んできました。
この論争に決着がついたのは、19世紀末、アムステルダム近郊の小さな村で、フランス人の少女ソフィアと、オランダ人の少女アンナという仲よし二人組が、夏休みの自由研究に「時と歩数」というレポートを書くことを決め、ヨーロッパの長い夏休みの間、毎日朝6時から夕方6時まで、二人声を合わせて歩数を数えながら村の中をぐるぐると歩きまわり、ほとんどの村人がそこここで二人の声を聞いており、二人がフランス語とオランダ語という違いはありながら、いつも必ず同じ数を数えていたと誰もが証言したにもかかわらず、夕方6時の鐘が鳴りだすときには、多い時で3万、少なくとも2500の数の差が二人の間に生じていたという驚くべき事象が起こった時のことでした。二人のレポートは「時のはざまの記録」として出版され、左のページにアンナの歩数、右のページにソフィアの歩数が並ぶだけの単純な本でありながら、当時として驚異的な、メガロングベストセラーと言っていい売れ方をしたのは、この本を枕の下に入れて眠ると、「時のはざま」で未来の伴侶と巡り合えるという奇妙な、ソフィアとアンナの二人とはまるで無関係な噂が立ったからであるといううがった、多少意地悪な見方をする人もいるのですけれど、実のところ、人々が常日頃うすうす気づいてはいながら、どうしても尻尾をつかむことのできなかった「時のはざま」の生き生きとした姿が、その数字の列から浮かびあがって人々を魅了したからだと言っていいでしょう。
たった1日の長い散歩で時のはざまを発見したあなたとA子ちゃんは、ひょっとすると現代のソフィアとアンナになれる二人組かもしれません。あなたにとって大切なことは、ほすうけいとまんぽけいの違いについて考えることや、A子ちゃんの歩き方をじっと観察することではなくて、今度いつ、長~い散歩ができるかなと楽しみにすることでしょう。
ソフィアとアンナ、二人の記録が長く続いた学者たちの論争を終わらせたのは、「時」を共にした二人の少女たちの歩数にずれが生ずるメカニズムについての解明がなされたからではなく、二人の友情のあまりにも単純な美しさのためでした。二人は最後まで自国のことばで歩数を数えるのを止めず、秋になってソフィアがフランスに戻る時、ソフィアが言うことのできたオランダ語はTot morgen! アンナが言えたフランス語はA demain! つまり「また明日ね!」ということばだけでした。
このまえ、仲良しのA子ちゃんと長~いお散歩をしたの。ずっとおしやべりしながら一緒に歩いたのに、私の「まんぽけい」と、A子ちゃんの「ほすうけい」では、歩いた数が三千も違っていたの。A子ちゃんの機械はちょっと大きくてステキだったんだけど、私の機械だって、ちゃんと時計になったり歩いた時間が分かったりするステキなものなのよ。ずっと自分の「まんぽけい」で歩いた数が計れてると思っていたのに違うのかしら?それとも一緒に歩いたみたいなんだけどA子ちゃんは頑張ってうんと足を地面についたのかしら。教えてください。(大阪/S子ちゃんのお悩み)
【おこたえ】
「時」とはなんだろう、と考えてみたことがありますか?
あなたは、「時」をおそらく、「時計」で知るでしょう。
「時計」は、いつごろ発明されたものか、「時計」が生まれる前、にんげんにとって、「時」とはどのようなものだったのか、「時計」が「時」をはかることになったのは、なぜだか、考えてみたことがありますか?
「時」について考えることはとても楽しいことなので、ここでは、ヒントだけを言います。
「時」を「時計」ではかるようになったのは、人が、人や、馬や、ロバや、らくだや、犬や、象の「足」で移動するのをやめて、「鉄道」で動くようになったときからです。
「時計」は、つまり、「時」を知らせるものではなくて、「汽車の出発時間」を知らせるためのものなのです。
現代の人は、それを忘れて、「時計」を「時」とすっかり混同しています。
でも、本当は、いいですか、人にとって、「時」とは、「歩数」なのです。
で、もっと本当のことを言うと、「時」が「歩数」なのは、人にとってだけの話であって、本当は、「時」自身にとっては、「時」は、「時」そのものなのです。たとえば水が流れるように、霧がわきでるように、雷が空を裂くように、「時」は変幻自在に形を変え、わきあがり、渦を巻き、凍りつき、噴き出し、吸い込まれ、たゆたい、淀み、しながら、そこらじゅうを漂っているだけのものです。
「時」は、面倒くさがり屋なうえに内気なので、そのような奔放な姿は、めったに人の前には見せません。
しかし、人が「時」を「歩数」ではかるようになったのは、実はその方法が一番、「時」の正体を見破るのに適しているからです。それは星の動きや、水の滴りや、草の伸びる早さなど、太古の昔から試されてきたいろいろの方法に比べ、もっとも、「時」そのものの実態に迫れる、方法だったのです。つまり、歩数計または万歩計とは本来、「時」の正体を見抜くための、道具だったのです。
そこで、あなたがた二人の場合です。
たいていの場合、仲よしというものは、「時」を共にするものであるということは、どなたもご存知の通りの真実です。「時」を共にするというのは、「歩数が同じである」ということに、ほぼ等しいと考えればよろしい。
ところが、ごくたまに、うんと長い「時」を共に歩いた時、「時」を共にしたはずなのに、「歩数」が大きくずれるという、不思議な現象が起こります。当然そのたびに、足の長さの差ではないか、歩数の数え間違いではないか、という至極もっともな検証がほどこされ、学者たちの論争がまきおこり、古代ギリシャの昔から近代に至るまで、数限りない説が出され、時には戦争を巻き起こし、時にはロマンスの種となり、さまざまなエピソードを生んできました。
この論争に決着がついたのは、19世紀末、アムステルダム近郊の小さな村で、フランス人の少女ソフィアと、オランダ人の少女アンナという仲よし二人組が、夏休みの自由研究に「時と歩数」というレポートを書くことを決め、ヨーロッパの長い夏休みの間、毎日朝6時から夕方6時まで、二人声を合わせて歩数を数えながら村の中をぐるぐると歩きまわり、ほとんどの村人がそこここで二人の声を聞いており、二人がフランス語とオランダ語という違いはありながら、いつも必ず同じ数を数えていたと誰もが証言したにもかかわらず、夕方6時の鐘が鳴りだすときには、多い時で3万、少なくとも2500の数の差が二人の間に生じていたという驚くべき事象が起こった時のことでした。二人のレポートは「時のはざまの記録」として出版され、左のページにアンナの歩数、右のページにソフィアの歩数が並ぶだけの単純な本でありながら、当時として驚異的な、メガロングベストセラーと言っていい売れ方をしたのは、この本を枕の下に入れて眠ると、「時のはざま」で未来の伴侶と巡り合えるという奇妙な、ソフィアとアンナの二人とはまるで無関係な噂が立ったからであるといううがった、多少意地悪な見方をする人もいるのですけれど、実のところ、人々が常日頃うすうす気づいてはいながら、どうしても尻尾をつかむことのできなかった「時のはざま」の生き生きとした姿が、その数字の列から浮かびあがって人々を魅了したからだと言っていいでしょう。
たった1日の長い散歩で時のはざまを発見したあなたとA子ちゃんは、ひょっとすると現代のソフィアとアンナになれる二人組かもしれません。あなたにとって大切なことは、ほすうけいとまんぽけいの違いについて考えることや、A子ちゃんの歩き方をじっと観察することではなくて、今度いつ、長~い散歩ができるかなと楽しみにすることでしょう。
ソフィアとアンナ、二人の記録が長く続いた学者たちの論争を終わらせたのは、「時」を共にした二人の少女たちの歩数にずれが生ずるメカニズムについての解明がなされたからではなく、二人の友情のあまりにも単純な美しさのためでした。二人は最後まで自国のことばで歩数を数えるのを止めず、秋になってソフィアがフランスに戻る時、ソフィアが言うことのできたオランダ語はTot morgen! アンナが言えたフランス語はA demain! つまり「また明日ね!」ということばだけでした。
by atohchie
| 2003-04-01 00:31
| 缶詰製作中(書斎より)
阿藤智恵の「気分は缶詰」日記/劇作家・演出家・翻訳家(執筆中は自主的に「缶詰」になります)=阿藤智恵の日記です。
by atohchie
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阿藤智恵NEWS
●脱原発世界会議に賛同します。安心できる明日を子どもたちに。
●阿藤智恵サイトを更新しました更新日:2013年12月31日(火)
◆これからの阿藤智恵◆
1月19日
「第3回JAZZ&お話ライブ」
1月23日
「どこそら会」
3月8・9日
「『えんげき』のじゆうじかん」の
小さなお芝居の会と「ちえよむ会」
●戯曲集『十六夜の月』を出版しました。
ご購入は阿藤智恵への直接注文または書店にてご注文ください。また、ネット書店でも購入できます。
●受賞しました。
加藤健一事務所vol.83 「シュぺリオール・ドーナツ」
念願の翻訳デビュー、果たしました!
→本作品で、第5回小田島雄志・翻訳戯曲賞をいただきました。加藤健一さん、演出の大杉祐さんはじめ公演座組の皆さん、また、翻訳作業にお力添えを下さった多くの方々に、心から感謝します。
●戯曲『死んだ女』が雑誌【テアトロ】2013年1月号に掲載されました。
★『どこまでも続く空のむこうに』の劇評をいただきました!!大変な力作です。ぜひご一読ください。2012.4.19
こちらをクリック=
劇評サイトWonderland
●戯曲『どこまでも続く空のむこうに』が雑誌【テアトロ】2012年4月号に掲載されました。
●小説『マチゾウ』で同人誌【突き抜け4】に参加しました。
ご購入はこちらへ(「阿藤サイトから」と一言お書き添えくださいませ)。
★『曼珠沙華』の劇評をいただきました!!
ぜひご一読ください。2011.10.26
こちらをクリック=
劇評サイトWonderland
●公演終了しました。
Pカンパニー番外公演その弐「岸田國士的なるものをめぐって~3人の作家による新作短編集~」竹本譲さん、石原燃さんと、短編を1本ずつ書きました。私の作品タイトルは『曼珠沙華』です。
★雑誌『テアトロ』10月号に三本そろって掲載されています。
●連載エッセイ「本日も行ったり来たり~トハナニカ日記~」
雑誌【テアトロ】2012年1月号に最終回が掲載されています。
●日記のお題、ください!
阿藤への質問、お悩み相談、どのようなことでもどうぞ。心こめて書かせていただきます。
お題は阿藤へのメール、または、日記へのコメント(どの記事につけてくださってもOKです)でどうぞ。
●戯曲『十六夜の月』が雑誌【テアトロ】2011年7月号に掲載されました。
●小説『ツヅキ2011』で同人誌【突き抜け3】に参加しました。
ご購入はこちらのフォームへ(「阿藤のブログから」と一言お書き添えくださいませ)。
●戯曲『バス停のカモメ』が雑誌【テアトロ】2010年1月号に掲載されました。
●戯曲『しあわせな男』が雑誌【テアトロ】2008年10月号に掲載されました。
●石井ゆかりさんの
「石井NP日記」で
インタビューを受けました。
こちらの
「ロードムービー・その1」で5番目にインタビューされています。
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1月23日
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●連載エッセイ「本日も行ったり来たり~トハナニカ日記~」
雑誌【テアトロ】2012年1月号に最終回が掲載されています。
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