続いて哲学講座終了。【生まれ変わり宣言 その3】

昨日、最後の哲学講座および、打ち上げ。
最近、ちょっと哲学の勉強はお留守になっていたのですが、
また情熱がかきたてられました。
毎日、少しずつやらないと、考えは深まらないね。

たいへんだ。
「毎日、少しずつやりたいこと」が、
哲学から掃除まで、
ものすごーくたくさんあって
常に取捨選択して生きているにもかかわらず
なぜ今、それを選択するのかということを
ほぼ、考えてない。
このままじゃ、面白いことにはならないなって
つくづく、昨日の打ち上げの後、思ったんだ。



手近なことをともかくも片付ける、
なんとなく気になるところに手を付ける
ということの繰り返しでずっと生きてきた。
それはそれで充実していたし
期限が人生を決めてくれるのは、爽快なものです。

しかしそのように期限任せに人生を生きていると、
このだらだらと続く時間の中では
ずっと順番が来ない計画がでてきます。
「いつかやる」リストにいつまでも残ったまま
「いつかやる」がいつ「今やる」になるのか神のみぞ知る。

「いつかやりたいこと」は実際にやらなくたって
人生を照らすランプのように素敵に働いてくれるから
基本的には、それだって別にかまわないんだけど
ただ一点、問題がある。

「いつかやる」は、いずれそのうち必ず、
「もうやれない」になるということ。

哲学も、語学も、いいえ、ほんとは何でも、
とてつもなく時間がかかるものだから
手近なことから手を付ける人生では、
決して決して届かない。
ほんとに考えたいことを考えるために、
遠い道から行く、ということも、できるようにならなくちゃ。

わたしが思う「だらだら生きる」は、
「期限」にやらせてもらえないことを、
自分の意志で「今」やる、ということでもある。
いつまでたっても期限は来ないまま、
そのうちに確実に時間切れは来るということを、
ひりひりとわかった上で、
この「期限」を最優先するのか、それともわたしの「今」を選ぶのかを決める。
そのとき、わたしは「期限」を無視することがあるかもしれない。
「期限」の短いものは、諦めるということも。

わたし、いよいよ折り返しすぎたんだなあ。
「今が一番若い」ということばが骨身にしみて理解できるようになった。

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そんなこと考えて興奮して昨夜は寝て、今日はカフェ仕事。
たまに外でやると、はかどりますね。
〆切が迫って火がついているのもありますが。
しかしケーキは、食べないほうが良かった。
期限に助けられ、誤った選択、今日も。
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by atohchie | 2011-01-14 22:59 | きもち/ココロ/げんき


阿藤智恵の「気分は缶詰」日記/劇作家・演出家・翻訳家(執筆中は自主的に「缶詰」になります)=阿藤智恵の日記です。


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