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2010年 02月 09日
![]() 今、取り組んでいる翻訳仕事、とにかくこれが食べたくなる作品なのです。何日も耐えたのにとうとう本日、負けちゃった!ある種の快感もあり、ある種の後ろめたさもあり、人の心はフクザツなのだが、本当に後悔するのはこれから。今はともかく、満足、満腹です。 2010年 02月 08日
本日は、昼ごろの便で両親が帰ってくるので、この最新電化製品の揃った暖かい家での生活も今日で終わり。朝、早くから起きて、とっとと家事を済ませて勤務を開始しました。今わたしは、翻訳仕事中で、缶詰度は6です。朝の光を浴びて、花もうれしそうです。 2010年 02月 07日
疑問に思ったことがあると、確かめないと気がすまない子どもでした。
電話機に虫さされの薬を塗りたくったり、引っ越したばかりの新居の壁にクレヨンで黒々と線を書いたり、いたずらじゃなかったんです。実験でした。 叱られた記憶がないのは、あれがいたずらじゃなく実験であったことを、ちゃんと説明できたんだろうか私は。それとも私がやったことを知られずに切り抜けたのか。 ともかく。 幼いころそういう性格だったのに、最近日常業務に取り紛れてせっかくの疑問を放置しがち。でもそれがいいと思っているわけじゃない。やってみて、確かめられるものなら、確かめたほうがいいに決まっています。 今日はやるぞ。 翻訳仕事が大変だけど、もう何年も頭にひっかかっていたことを、今日こそ、確かめます。 というわけで 実験の話を読みますか? 2010年 02月 06日
朝、水道の蛇口をひねっても何も出てこなかったときはびっくりしました。
世に聞く凍結というものであったらしい。 ほんとにびっくりした。 初体験でした。 2010年 02月 05日
『バス停のカモメ』をご覧くださったお客さまのことばで、おそらく一番多かったのが「阿藤の頭の中が見てみたい」。
それに対して一言でお返事するとしたら、「たった今、それをご覧になったばかりじゃありませんか」ってことになるでしょうが、私の頭の中というので思い出した話をひとつ。 かれこれ20年ほども前のある日、私の父が、とある画廊でぶらぶらと絵をみて回っておりますと、中に一枚、得体のしれない動物やら虫のようなものやら、子どもの落書きみたいな線がちりばめられたカラフルな一枚が目にとまりましたとさ。 末娘のことがパッとイメージされて、絵のタイトルを見た父はびっくり。そこに記されていた「**子の世界」というタイトルは、まさに末娘と同じ名前ではありませんか。 縁を感じた父は、その絵を買い取ることにして、親しみを込めて、画家に話しかけたとさ。 「うちの娘の頭の中みたいやなあと思ったら**子だなんて驚きましたよ」。 画家は答えて「やあ、そうですか!お宅の**子ちゃんはお幾つですか?うちのは4歳です」 父は答えて言ったとさ「うちのは大学生です…」 **子が「阿藤智恵」と命名されたのは、それから10年ほどたった後のことであったそうな。 2010年 02月 03日
両親の家での留守番、本日で5日目。
最新の電化製品がそろっているこの家では 稽古中のあわただしい毎日でも家事が滞るということがない。 朝起きたらご飯は炊けているし、昨夜まわした洗濯乾燥機もすっかり仕事を終えてくれているし、その洗濯物を片づけている間にロボット掃除機がせっせと床掃除をしてくれるし、お風呂だって自動で時間どおりに入ってしまう。 かたや、私の家では。 水道も排水もつながってない洗濯機を回すにはつきっきりで1時間かかり、さらにそれを干して、取り込んで、にも下手したら30分くらいかかったりしているうえに、天気やその日の予定とも相談しなくちゃ洗えないから、稽古や本番中はいつも洗濯物がたまりがち。ご飯は土鍋で炊いているから、浸水時間をいれなくても、これもそばについてて30分かかり、起きて1時間で出勤なんて日の朝には炊けない。掃除はもちろん普通に掃除機をごろごろひっぱりまわし、お風呂だって自分で入れて、しょっちゅうあふれさせたり、水をお風呂いっぱいにはってしまったり、熱湯をためてしまったり失敗ばかり。 べんりということを一度知ると、この無駄の多い人生に疑問を感じてしまうのではあるけれども、あえて不便をしのぶことの快感というのがまた捨てがたいのはなぜかしら? 坂の多い町に引っ越した今、私の一番の夢の品は、実は電動自転車なのだけれども、さてそんなふうに自分を甘やかしていいものかどうか…今日も胸突き八丁の坂道をぜいぜい息を荒げて自転車を押しながら、逡巡の帰路。 今はもう少し頑張って、ポンコツ自転車と付き合うかな。 2010年 02月 02日
朝、目覚ましの音で飛び起きたらありがたや、雪はやんだ! 大急ぎで雪かきをしました。 今、両親が旅行中で、留守番係です。 なので、雪かきの大仕事も一人でします。 うぁぁ 大変でした。 それから、油断するとつるりといっちゃいそうな道を、 用心しつつもガシガシと歩いて駅へ。 電車は無事に動いていてほっと安心、 それにしても一日中、肩や腕が痛かった。 たぶん明日はもっと痛いだろうなあ。 御茶ノ水の駅に着いたら、雪なんかほとんど片鱗も残ってなかった。 東京の積雪は1センチだとか。 うちの近所は7~8センチはあったように思います。 そんなわけで まっ白な庭で遊ぶ犬がものすごくかわいかったんだけど 写真を撮る余裕はなかった。 白い雪をはねちらかして走り回る黒柴犬…といえば 犬好きの人なら頭に映像が浮かぶでしょう。 それ、それです。うちの犬です。 ご協力、ありがとうございました。 2010年 02月 01日
公演で少しお休みをさせてもらっていた
文化学院の卒業公演の稽古に、今日から復帰しました。 昨日まで、カンパニーの皆さんのいろんな試行錯誤と苦労の成果を ただのほほんと楽しませてもらっていた気分は 雨とともにさぁっと流れて消えて、 そして夜には雪… いつもなら15分で帰れる家路に1時間かかっても、 公演中、お客様にこんな思いをさせずに済んだ事を思えば ただ感謝… 今日という日に大切な何かがあって あいにくの雪に涙している人たちもあるはずだと思うと ほんとにありがたかったなぁ。 しかし雪は夜通し降り続くらしい… 明日の稽古、ちゃんと行けるかな、今から心配です。 2010年 01月 31日
ほんとの最後の最後になりました、
Pカンパニーの公演は、この人なしにはゼッタイに回らないという大切な大切な、Pカンの宝、「しまぼん」または「けんちゃん」こと 舞台監督の大島健司さんをご紹介します。 ![]() たまたまそばにいたので一緒にとっちゃいました。 けんちゃんはまぶしい日差しに目を細め、風に吹かれているほうです。 ウォーリーに似ています。 タンタンにも似ています。 タイトなスケジュールを見事に切りまわしながら、ほんわかとあたたかく、いつも私たちを見守ってくれています。忍耐力と包容力の塊です。でもしめるところはしめます。手先が器用です。『バス停のカモメ』でも大切な小道具を作ってくれました。百科事典です。紙物が得意だそうです。ちなみにバス停はPカン社長の林次樹さんが作ったそうです。両者、お見事です。 続きを読みますか? 2010年 01月 29日
とうとう通路まで、お客様でいっぱいになりました。
金曜日の昼公演。 新作の公演って、どんなにどんなに稽古を頑張っても やっぱりお客様に出会わないと、お芝居は完成しない気がする。 初日と今と、どこがどうちがうとは言えないのだけれども やっぱり、今のほうが「できました」って感じがする。 私自身はそれだからこそ、新作の初日を見に行くのが とても好きなのだけれども お客様に安心して楽しんでいただけるのはやっぱり熟成してきた頃なのかな と思うと あーあ 2週間足らずの公演って、短い。 あと1週間あったらな。 きっとこれから、ほんとうにこのお芝居が良かったのか、面白かったのか お客様の心に届いたのか、それが見えてくる頃なのにな。 小さなスタジオは、公演が始まってからのうわさを聞いて いらしてくださるお客様をうけいれるだけの余裕がなくて 今週はもう、何人ものお客様を実は、お断りしているのが ほんとにいつも、いつも、いつものことながら、 眠れないくらいにくやしい。 ほんとうに、お芝居を届けるということを、やってみたい。 お客様が増えていく限り、続けてやるということを、あーあ、やってみたいなあ。
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阿藤智恵NEWS
●阿藤智恵サイトはこちら。 忘れた頃に更新してます! こちらをクリック last updated:2009.11.23 ●Pカンパニー公演『バス停のある風景』終了いたしました。 今回も別役実vs阿藤智恵と銘打っていただいて、豪華4本のラインナップ。阿藤は新作『バス停のカモメ』を書きおろしました。 ![]() ●戯曲『バス停のカモメ』が雑誌【テアトロ】2010年1月号に掲載されました。 ![]() ●ワークショップ終了! RE3ワークショップ 夏と秋に、戯曲で遊ぶクラスやらせていただきました。ワークショップは楽しいです。 詳しくはこちらをクリック ![]() ■文化学院演劇コースの2009年度卒業公演は、2010年3月、阿藤の書き下ろし『さよなら、私の「桜の園」』。本公演は、「創造表現科演劇専攻」としての最後の公演となります。私もこの公演を区切りに学院を「卒業」しまーす! 参加メンバーの日記はこちら。 ![]() ●戯曲『しあわせな男』が雑誌【テアトロ】2008年10月号に掲載されました。 ![]() ●石井ゆかりさんの 「石井NP日記」で インタビューを受けました。 こちらの 「ロードムービー・その1」で5番目にインタビューされています。 ![]() ブログパーツ
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