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2012年 02月 02日
さて水曜日は本の話。
これは私の記憶の中の、本の話です。 昨日読んだ本でさえ、思い出して語ろうとすると筋はごちゃごちゃ、 他の本と混じったり、存在しないエピソードが紛れ込んだり、 まったく正確ではないことが多いのですけれど、 この日記ではあえて、読み直して確認したりせずに、 間違っているかもしれないことを書きます。勝手な本の話です。 たぶんはじめは、『大草原の小さな家』で 『ツバメ号とアマゾン号』なんかもそうで もしかしたら『床下の小人たち』もそうで それから大人になって『森の生活』があって そしてこの本があった。 『雨水を飲みながら』の話を読みますか? 2012年 02月 01日
今日はおっそろしく風の強く、けれども少しばかりその風は温かくて、もしかしたら春の一日目かな、と思った日でした。私の庭では雪柳、咲きました!(こういう小さいものにピントを合わせるのは至難の技でごめんなさい) 2月1日は両親の結婚記念日で、今年はどうしようかなあと思いながら近所を散歩していたら、突然、とあるおうちがカフェになっていたことに気づいたのが昨日の話。すぐに両親を誘ったら、ちょうどおやつの時間に出てきてもらうことができて、記念日ケーキ、食べてきました。いちごクリームのいちごケーキと、かぼちゃクリームのほうれん草ケーキ。 このおうち、とっても不思議な場所に立っていて、白くてふわふわのサモエドという犬が二頭いて、前から注目のすてきなおうちだったのが、急に中に入れるようになって、おうちの中にはいっても、なんだか不思議で異次元空間みたいだった。私の家からは徒歩三分。階段の途中の不思議なおうち、さてどんなところからお客様がいらっしゃるやら見当もつかないのですが、長く続いてくれたらいいなあ。今日は水曜日だけど、エッセイを書いたし、記念日ケーキを食べたから、本の話はまた今度(たぶん明日)。 今週のエッセイ(第66回)はこちらからご覧ください。 *『ささくれリア王 大河版』ご来場予定の方へ* お伝えしたいことがありますので、ご連絡くださいませ! 2012年 01月 31日
27日に、早稲田大学の学生さんたちと『曼珠沙華』三昧の一日を過ごした後、あまりにも大きな発見をしすぎたせいか、前後不覚の睡魔さまに見舞われまして、ほぼ三日、寝ておりました。
![]() 久々に、ほらも吹きました。本日の【ほらふき道場】 2012年 01月 27日
今日は先週『曼珠沙華』を上演してくださった早稲田大学の学生さんたちが『曼珠沙華』を「テクスト研究」してくださるのを聞きに行き、それが今年度の締めくくりということで打ち上げにも参加して、今、帰りです。あと一分で日付変わる!
2012年 01月 26日
雪がのこる我が庭。ぽかぽか日差しが降り注ぐ午後になっても メダカ鉢の氷がまだとけていませんでした。 手にとって空を透かし見てから 冷たさにそっと落としたら、 ぱりんと音を立てて二つに割れました。 収穫しそびれた大根葉の根元からは大根が顔をのぞかせ始めていました。 ああ、やはりあなたは大根だったのね。 散歩の途中で見かける畑の、 しっかりと太った大根の姿を重ねてみて、 小さなうちの子がかわいくてたまらない。 食べてしまわなくてよかったな。 2012年 01月 25日
さて水曜日は本の話。
しばし休んで、新しく始める「本の話」は、大人になってから読んだ本の話もします。 今日は、ベン・シャーンとアーサー・ビナードさんの、 時を超えた共作『ここが家だ』。 でも私、何も言えない。 ただもう、手にとって、お読みくださいと言うだけ。 ほんとうに、読んでほしい。 お読みください。 今日は、私もベン・シャーンに少しだけ、会ってこられたんだよ。 これもまた、時を超えて、ね。 海は、輝きながら、打ち寄せていた。 誰もいない砂浜に、海は 輝きながら、打ち寄せていた、果てしなく。 ![]() 惜しみない、愛のような、この力は 恐ろしいほどに、果てしないところも、また、愛のようで だけど私は、今日は母と一緒だったので その恐ろしい愛に、耐えられたのだ。 ![]() ベン・シャーン展 夏の福島で、もう一度、彼に会いたい。 2012年 01月 24日
2012年 01月 24日
第64回です。
どうぞご覧ください。 2012年 01月 24日
![]() 今年初の雪かき、とてつもなく大変だった。 とけて、凍りついたのを、叩き割ってかくんだけど 2時間格闘しても、さっぱりはかがいかず 時間切れで退散。口惜しい。 口惜しいが、時間がたっぷりあっても もう握力が限界だったからどうしようもなかったな。 ペンも握れない。 そのあと、大切な打ち合わせをしたんだけれどメモをとらなかった。 とれなかったんです。 ![]() 2012年 01月 22日
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![]() ●作品上演のお知らせ ■1/14-15『中二階な人々』@名古屋←終了しました! ■1/21『曼珠沙華』@東京←終了しました! ■2/11-12『ささくれリア王【大河版】』@川越←今回のために大幅改訂しました“半・新作”です。 ■2/18-19『しあわせな男』@柏崎 ■3/14-20『どこまでも続く空のむこうに』@池袋 ●阿藤智恵サイトはこちら。 ●「エッセイのお稽古」第66回『ひきかえす技術』を掲載しました。 こちらをクリック last updated:2012.2.1 ●小説『マチゾウ』で同人誌【突き抜け4】に参加しました。 ![]() ご購入はこちらへ(「阿藤サイトから」と一言お書き添えくださいませ)。 ★『曼珠沙華』の劇評をいただきました!! ぜひご一読ください。2011.10.26 こちらをクリック= 劇評サイトWonderland ●公演終了しました。 Pカンパニー番外公演その弐「岸田國士的なるものをめぐって~3人の作家による新作短編集~」竹本譲さん、石原燃さんと、短編を1本ずつ書きました。私の作品タイトルは『曼珠沙華』です。 ★雑誌『テアトロ』10月号に三本そろって掲載されています。 ![]() ●連載エッセイ「本日も行ったり来たり~トハナニカ日記~」 雑誌【テアトロ】2012年1月号に最終回が掲載されています。 ![]() ●日記のお題、ください! 阿藤への質問、お悩み相談、どのようなことでもどうぞ。心こめて書かせていただきます。 お題は阿藤へのメール、または、日記へのコメント(どの記事につけてくださってもOKです)でどうぞ。 ●戯曲『十六夜の月』が雑誌【テアトロ】2011年7月号に掲載されました。 ●小説『ツヅキ2011』で同人誌【突き抜け3】に参加しました。 ![]() ご購入はこちらのフォームへ(「阿藤のブログから」と一言お書き添えくださいませ)。 ●戯曲『バス停のカモメ』が雑誌【テアトロ】2010年1月号に掲載されました。 ![]() ●戯曲『しあわせな男』が雑誌【テアトロ】2008年10月号に掲載されました。 ![]() ●石井ゆかりさんの 「石井NP日記」で インタビューを受けました。 こちらの 「ロードムービー・その1」で5番目にインタビューされています。 最新のコメント
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今日はおっそろしく風の強く、けれども少しばかりその風は温かくて、もしかしたら春の一日目かな、と思った日でした。私の庭では雪柳、咲きました!(こういう小さいものにピントを合わせるのは至難の技でごめんなさい)
2月1日は両親の結婚記念日で、今年はどうしようかなあと思いながら近所を散歩していたら、突然、とあるおうちがカフェになっていたことに気づいたのが昨日の話。すぐに両親を誘ったら、ちょうどおやつの時間に出てきてもらうことができて、記念日ケーキ、食べてきました。
このおうち、とっても不思議な場所に立っていて、白くてふわふわのサモエドという犬が二頭いて、前から注目のすてきなおうちだったのが、急に中に入れるようになって、おうちの中にはいっても、なんだか不思議で異次元空間みたいだった。私の家からは徒歩三分。階段の途中の不思議なおうち、さてどんなところからお客様がいらっしゃるやら見当もつかないのですが、長く続いてくれたらいいなあ。
雪がのこる我が庭。
収穫しそびれた大根葉の根元からは



12歳パティシェの作。





































